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CD
楽譜
アクセス回数:20回 リリース日:1998年8月26日
夏の終電車
作詞
RYUTA MASUYAMA
作曲
TOSHIHARU ISHIKAWA/RYUTA MASUYAMA
唄
sarah
愚かな季節過ぎ去れば
残った者の悲しみを
全部無くしてどうする
全て受け入れてどうなる
そして
雲も夜ももう今日で終わるよ
でも
走る走るあの闇の向こうまでOh
いつまでも
夏の終電車に乗って星を数えてる
窓に流れる想い出が消えるように
海で拾った貝殻を
強く腕にあててみる
痛みならすぐ消えるはず
やがて時も止まるはず
そして
空も朝ももう二度と見れないよ
でも
走る走る朝焼けの向こうまでOh
いつまでも
夏の終電車に乗って星を数えてる
窓に流れる想い出が消えるように
街も海も眩しすぎたよ
遥か遠く夜空で輝くOh
どこまでも
夏の終電車は行くよ季節変わっても
知らない名前の駅まで辿り着ける
いつまでも
夏の終電車の中で一人眠りたい
そこにいた君の姿が見えるように
果てしないあの夏の日を終わらせるために
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sarahさん『夏の終電車』の歌詞
ナツノシュウデンシャ
words by マスヤマリュウタ
music by イシカワトシハルリュウタ
Performed by サラ
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