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CD
楽譜
アクセス回数:7回 リリース日:2004年4月21日
冬のラヴレター
作詞
目崎清虎
作曲
目崎清虎
唄
鴨川
気付かぬフリで諦めたくない
もう無理なのに そんなの判ってる
真っ赤なマフラー とても良く似合ってたの
思い出しながら 白い息吐いていく独り道
あの日、もう冬だねと呟いた
変わり無く大切な恋人
この胸の想いは止められない
心は涙に溶けた
忘れたくてでも会いたくて
甘酸っぱく抱きしめた夜は
やけに切なさとホントの気持ちが混ざる
初恋の様に消えていく
当たり前に在った二人の意味も
全て変わる未来へと歩き出してた
それぞれの人生で
偶然出会っても
この瞬間が来ること二度と無いだろう
忘れたくてでも会えなくて
外雪降り積もる街の色も
無数に散らばる出会いとサヨナラが混ざる
別れながら思い出すだろう
冷たい手と手合わせながら見上げた冬空に落ちる流れ星
何かが足りないと 探し続けてたけど
変わりなく何時でも此処にある
たった一つの答
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鴨川さん『冬のラヴレター』の歌詞
フユノラヴレター
words by メザキキヨトラ
music by メザキキヨトラ
Performed by カモガワ
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