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CD
楽譜
アクセス回数:25回 リリース日:2000年2月2日
渚
作詞
so-to
作曲
so-to
唄
wyolica
思い出が移りゆく季節を嘆くように
あふれ出す涙は誰にも止められない
ときどき わからなくて 海沿いの道を歩いた
太陽が走らせた けだるい波が彼方に
君といればどんなときも 許し合えることができた
悲しい午後は 何もいわず渚に来た
思い出が移りゆく季節を嘆くように
あきらめた恋を なぜ人は大切にする
もう一度 初めからやり直せる恋だったら
思い出の諸で口づけを交わせばいい
雨の日には 濡れた窓の外 眺めながら 話をして
晴れる午後は 何も持たず渚に来た
燃え上がる季節が終わりを嘆くように
あきらめた恋を なぜ人は大切にする
思い出が移りゆく季節を嘆くように
あふれ出す涙は誰にも止められない
思い出の諸は 今ころ夕日浴びて
恋人を切なくさせるよ 波の音
©2001~ Interrise Inc. All Rights Reserved
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wyolicaさん『渚』の歌詞
ナギサ
words by ソート
music by ソート
Performed by ワイヨリカ
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