初恋のようにwith Brother Ship 今井美樹歌詞情報

コメントを書く

コメントを見る

ＣＤ

楽譜

アクセス回数：14回リリース日：2009年11月25日

初恋のようにwith Brother Ship

作詞	岩里祐穂
作曲	MAYUMI
唄	今井美樹

手のひらに
あたたかな雨が降ってる
石の広場のすみに
こわれかけている木造りのシーソー

傘の中
抱き寄せるあなたの腕を
笑いながらほどいて
いたずらに漕いでみるの

私たち誰にも邪魔されずに生きてゆきたいわ
忘れてしまったたいせつなものを
あなたといると思い出せるの

愛してる…
まるで初めて恋をした
幼い日の少女ね
瞳をかがやかせながら
出会いに見とれた

霧雨をくちびるに含み
ふたりは見つめ合う
はりつく前髪かきあげてくれた
指先にからだがふるえたわ

愛してる…
それは初めて恋をした
遥かな日の少女ね
永遠さえ信じながら
はしゃいでいたくて

今井美樹さん『初恋のようにwith Brother Ship』の歌詞をブログ等にリンクしたい場合、下記のURLをお使いくださいませ。

或いは、下記タグをコピー、貼り付けしてお使いください。

TOPへ │ 作詞スクール │ 歌詞検索 │ 歌詞全文検索・フレーズ検索 │ 自作歌詞 │ 愛ことば便 │ アーティストクリップ │ うたまっぷインディーズ │ 俳句・川柳

本日の注目歌詞 │ 自作歌詞交流 │ 音楽交流・ファン広場 │ 楽曲・歌詞コメント集計 │ お問合せ │ 歌詞リクエスト │ 音楽関係リンク │ サイトについて │ プライバシーポリシー