あの町 そう君と出会った場所 忘れもしない駅の近くの居酒屋の テーブルを挟んだ斜め向かいに座った女性 それが君さ 明るく振舞うしぐさと優しさに触れた瞬間分かった I love her それから君の事しか目に入らなくなってた いつしか君と一緒になれたらなんて 馬鹿な事を考えるようになって やがて二人寄りそって 笑って… そんな理想の中を生きてる 俺は君のとりこになってく I said to myself that… What you gonna do? 今はちにかく君に夢中
こんな静かな夜は いつも君の事を思い出すよ いつまでも忘れきれないでいる俺をなだめてくれたのは酒と友 「あきらめた」と口では言う 「もう忘れた」と強がるが I miss you I said to myself once again… What you gonna do? 今も君に夢中 今でも読み返す君としたメール 俺は君の幸せを願うけど 君はそれを全て俺のエゴだと言う 「ありがとう」と「ごめんなさい」 それが最後に君としたメール けどやっぱり 空に輝く幾千の星より君が欲しい