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CD
楽譜
アクセス回数:46回 リリース日:2009年3月18日
木洩れ陽
作詞
TOSHIKI KADOMATSU
作曲
TOSHIKI KADOMATSU
唄
角松敏生
真夏の時間が吹き抜ける風に
散らばる光があなたの髪に舞う
何処かで見てたあの日は
遠くで絡まる想い出の欠片
僕らはいつでも影踏みをしながら
背中合わせの日々の中で
愛も語れず何も言えず
それでも傍に居たい
たったそれだけで気が済むようなEasy Love
この手を翳して日影を作ろう
あなたの心が涼しくなるように
随分時は流れたけど
何も言わないで伝えられる
そんな嘘みたいなことだってあるんだ
だからこうしてまた出会えたのも
偶然じゃないと問いかけてる
何も言わないで伝えられる
そんな嘘みたいなことだってあるんだ
信じられるかな?
あの日と同じ陽射しの中
動かぬ影を見てる
流れる雲間に夏が往くよ
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角松敏生さん『木洩れ陽』の歌詞
コモレビ
words by カドマツトシキ
music by カドマツトシキ
Performed by カドマツトシキ
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