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CD
楽譜
アクセス回数:11回 リリース日:2009年3月11日
夏のMonologue
作詞
松井五郎
作曲
ミトカツユキ
唄
ミトカツユキ
壊れたRadioから
聴こえる潮騒
夏がどこかで
もう終わりはじめてる
Seatに白い砂
心をこぼれて
戻れないCurveを
また選んだ
あんなに泣いたり
笑いあったのに
好きなままどうして
握りしめた手を離したのさ
抱きしめたくても 抱きしめられない
僕の腕には いまも 君のMonologue
二度と同じ季節には 出逢えないふたりに
風はなんにも教えてくれない
絡まる気持ちには
ほんとがあるだろう
ことばに頼るから
また躓いたんだ
こんなに逢いたい
自分がいただけ
残されたのは ただの
深い迷路だと気づいたから
追いかけたいほど 追いかけられない
うまく孤独から いまは逃げる場所がない
二度と同じ幸せを つかめないふたりに
季節(とき)はすべてを 奪ってゆくだけ
愛なんてことばが よくわからないさ
なにもない僕にあるのは
君だけだったろう wow
懐かしい場所も
変わってゆくのに
あの思い出のシャッター
まるで夢を まだ映すようだ
抱きしめたくても 抱きしめられない
僕の腕には いまも 夏のMonologue
二度と同じ季節には 出逢えないふたりに
風はなんにも 教えてくれない
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ミトカツユキさん『夏のMonologue』の歌詞
ナツノモノローグ
words by マツイゴロウ
music by ミトカツユキ
Performed by ミトカツユキ
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