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CD
楽譜
アクセス回数:36回 リリース日:2008年10月29日
青春の光
作詞
藤巻亮太
作曲
藤巻亮太
唄
レミオロメン
ギラギラと都会の喧噪 歩くと
砂漠のよう 水が欲しくなる
さっきまで忘れたのに君が恋しくなったりして
慣れ合った暮らしの解釈も都合良くなって
ここは何処で 俺は誰だ
何が見えて何が見えない
忘れたのかい 忘れたふりして
夏の太陽に汗を奪われて
青春の光よ 今こそ輝け
ゆらゆらと蜃気楼の社会 歩くと
正しさの方角も滲む
理論武器してても心なしじゃ決めきれない
捻り出した答えで未来の輝きはあるか
夢はどこで輝いてる
叶える旅は誰のものだよ
見えないのかい 見えない振りして
夏の太陽に肌を焦がされて
青春の光が消えそうに揺れてる
風の中をどこまで行く
何が見えて何が見えない
忘れたのかい 忘れたふりして
夏の太陽に汗を奪われて
青春の光よ 今こそ輝け
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レミオロメンさん『青春の光』の歌詞
セイシュンノヒカリ
words by フジマキリョウタ
music by フジマキリョウタ
Performed by レミオロメン
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