きみとのランドスケープ the★tambourines 歌詞情報

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ＣＤ

楽譜

アクセス回数：16回リリース日：2008年9月24日

きみとのランドスケープ

作詞	松永安未
作曲	麻井寛史
唄	the★tambourines

夢の続きのように目覚め辛くない朝
目を開けるとガラスが虹色に揺れてた

わかりあえるだとか今はどうでもいいの
その指に触れると生きていると思える

心の核に届いてる温度

まだ何もないきみとのランドスケープ
こんな心強いのはなぜだろう
風ゆらり体をすべってくと
悲しみが少し宙に浮いた

情けなかったこと報われなかったこと
忘れてしまいたいことにも意味がある

まるで綱渡りでなんとかバランスとって
1日を終えると独りきりを感じてた

そんな私に手を添えた人よ

目に見えないもので心が動く
目に見える確かな物よりも
もし急にきみが手を放したら
またひとり歩いていけるかな

心の核に届けて温度

まだ何もないきみとランドスケープ
どんな風に描いていけるかな
いつの日か木となり森となって
見渡して一緒に眠りたい

i feel like you're last boy

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