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CD
楽譜
アクセス回数:16回 リリース日:2008年10月8日
万年床
作詞
大塚勇里
作曲
大塚勇里
唄
かげぼうし
曲がりくねった線路の上 不規則なリズムで揺れ
既に疲れているみたいだな 似合わない背広姿
費やした時間は万年床の上 寝そべって帰りを待つ
俺にはもうお前しかいないんだ 今夜も包んでくれるかい
背丈が伸びただけ 幾つになっても宿題ばかり
大して変わりはしないさ 今もただの老けた子供だ
印を付けたカレンダーの上 予定はほっぽり出して
空の機嫌も良さそうだからと ベランダに出て日光浴
寿命、残りを削っただけ 何年経っても無いものねだり
大して変わりはしないさ 今も図体のでかい子供だ
見えていた物が見えなくなった 覚えたことを忘れた
それがどうした 今日は良い日だと相場が決まっているんだ
何処へ行こうか
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かげぼうしさん『万年床』の歌詞
マンネンドコ
words by オオツカユウリ
music by オオツカユウリ
Performed by カゲボウシ
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