うたまっぷトップ 歌詞検索
      キーワード歌詞検索はこちら 
コメントを書く コメントを見る
     清春さんのCDへ   CD      清春さんの楽譜へ   楽譜  清春さん『五月雨』を試聴ダウンロードする

無料歌詞検索サイト うたまっぷ
アクセス回数:11回 リリース日:2008年5月14日
五月雨
作詞 清春 
作曲 清春
清春
円を描いて吸い込まれてく
冒涜を振り落とした空の空
手は貴女が引いてくれてる
そう思うと愛しさは満たしてたね

黙って歌えたのはRAINING まだ 記憶の中
すがる様に 願う様に 影を嫌って終われる二月

指を這わせたよ、磨りガラスに
残ってた君が夜に思った事

解ってるフリをしていたい、だけど何故出来なかった?
僕が僕を 恥じる様に 雨音が背負ってた十字架

窓にかかるこの景色は 五月雨と憂鬱でした
横顔が急に曇り始めたらさよならを
後に変わるその景色は 五月雨と憂鬱でした
君が書いたのは『曇りのち雨』と『さよなら』と

拭ってしまえたのはRAINY でも乾かなかった
どんな事を 思い出して こらえているの、君の十字架

窓にかかるこの景色は 五月雨と憂鬱でした
横顔が不意に曇り始めたらさよならを
空は青く、ただ景色は五月雨と憂鬱でした
声が震えてる 曇り始めたよ あふれたよ

©2001~ Interrise Inc. All Rights Reserved
うたまっぷ 」では、著作権保護の観点より歌詞の印刷行為を禁止しています。

清春さん『五月雨』の歌詞をブログ等にリンクしたい場合、下記のURLをお使いくださいませ。

或いは、下記タグをコピー、貼り付けしてお使いください。




 
公演・出演祝いスタンド花配達
オリコンミュージックストアで 清春さん『五月雨』をダウンロードする

アニソン歌詞アプリ

歌詞アプリ for iPhone

歌詞アプリ for Android
TOPへ  │  作詞スクール  │  歌詞検索  │  歌詞全文検索・フレーズ検索  │  自作歌詞  │  愛ことば便  │  アーティストクリップ  │  うたまっぷインディーズ  │  俳句・川柳
本日の注目歌詞  │  自作歌詞交流  │  音楽交流・ファン広場  │  楽曲・歌詞コメント集計  │  お問合せ │ 歌詞リクエスト │ 音楽関係リンク │ サイトについて │ プライバシーポリシー