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あすなろ
作詞 千葉賢平 
作曲 千葉賢平
タカヒラズブロウ
学校から帰って 玄関のドアを開けると いつもと違う空気がして
廊下をまっすぐ進み部屋に入ると 母が自殺してた
何でだかわからないけど きわめて冷静に床に散らばる睡眠薬を一粒一粒片付けた

片付けたあとは どしたらいいのかわからなくて洗面所に走っていった
鏡に映る自分の顔をただ ずっと見つめていた‥ただ見つめていた
その場に倒れこんで そこから先は記憶が 記憶がとんでった

気が付けば救急車が来てて 僕は近所のおばさん達に囲まれて
何を答えたらいいのか全くわからなくて そこで初めて泣いたんだ
苦しかった僕の家族の六月のある日の出来事

そんな中でも愛するって事の意味を僕は幼いながらも探していて
あの時は飼っていた 犬のメリーを傍に呼んだんだ 暖かくて安心した 暖かくて涙が出た
六月の梅雨空がとても不安に思えた

それから時の流れは早くて 親父は違う人と暮らし 家族というものが崩壊していったんだ
助かった母親に どっちについていくかと 聞かれても 実際には戸惑うしかなかったんだ
どちらかといえば現実を受け入れる事の方がとてもとても怖かった

12才の夏に転校することになり 友達の誰にも言えず 一学期の終業式がやってきて
先生は 今日でお別れする事をみんなに伝えてくれました
けれど何も言えなくて みんなの前で泣きくずれた 本当は一緒に卒業したかった

そういえばあの時 一番の親友が休んでて 最後にサヨナラを言えなかったんだけど、
下校途中に大きな紙袋を持って待っていてくれました
中身は漫画とプラモデルが入っていて
ノート一冊に書かれていた'ありがとう'の文字に泣いたんだ

それからの生活の中で、働く母親の背中を見ながら育ち、
幼いながらも小さな決心をしたのです この人を守っていこうと
それから 閉じこもり気味だった僕は 運命というか音楽に出会い、自由という喜びを知ったのです

そして今はこう思うのです 本気で生きてさえいれば 過去だって自分の中で変わっていくんだと
ぼくが過ごして来た日々 すべてのことに意味があり つながっているのです
すべてのことに意味があり つながっているのです

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