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CD
楽譜
アクセス回数:23回 リリース日:2006年2月22日
猿
作詞
般若
作曲
Takeshi Nagayama from[Portscap]
唄
般若
1ver
オレを見下ろす 白い雲 金を溜めて アソコに行こう
バックれなきゃいけなかったら 雨になって明日に降ろう
アスファルトの影の向こう 人の波を越え山に行こう 2本足なれど無情
遠方から来たこの猿 どでかいビルの谷間に舞う
飛び跳ねてみては幾度と哭く ちっぽけな空噛み締め睨む
遠方から来たこの猿 どでかいビルの谷間に舞う
飛び跳ねてみては幾度と哭く ちっぽけな空噛み締め睨む
2ver
子供の声がしねえ街 高く冷てえビルの先
カラスが映る窓ガラス 人の群れ バラつく足
雷親父も空地も無え パソコンあっても何にも無え
見えねえ山に登る気分 見えねえ海へ飛び込む自分
とあるメシ屋で頼ンだチャーハン ババアに向かってジジイが「母ちゃん」
美味しくはねーけどマズくもねえ 只 ホッとしたゼ 歩くだけ
動物園の猿の山 絶景の東京タワー
どーちがキレー? どっちに居てえ? で、ドコだよ? オレの家
遠方から来たこの猿 どでかいビルの谷間に舞う
飛び跳ねてみては幾度と哭く ちっぽけな空噛み締め睨む
遠方から来たこの猿 どでかいビルの谷間に舞う
飛び跳ねてみては幾度と哭く ちっぽけな空噛み締め睨む
3ver
この星丸いかどーかなんて 知るかよ そんな オレにゃカンベン
一瞬の連続だろ?なんせ 振り返りそーになるよ 何で?
南の島でSUNSET 反対側ではきっと満月
ヨォ巻き戻せ 今より更に先求め
遠方から来たこの猿 どでかいビルの谷間に舞う
飛び跳ねてみては幾度と哭く ちっぽけな空噛み締め睨む
遠方から来たこの猿 どでかいビルの谷間に舞う
飛び跳ねてみては幾度と哭く ちっぽけな空噛み締め睨む
遠方から来たこの猿 どでかいビルの谷間に舞う
飛び跳ねてみては幾度と哭く ちっぽけな空噛み締め睨む
遠方から来たこの猿 どでかいビルの谷間に舞う
飛び跳ねてみては幾度と哭く ちっぽけな空噛み締め睨む
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般若さん『猿』の歌詞
サル
words by ハンニャ
music by ナガヤマタケシフロムポーツキャップ
Performed by ハンニャ
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