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CD
楽譜
アクセス回数:39回 リリース日:2004年4月21日
一刹那
作詞
中田裕二
作曲
中田裕二
唄
椿屋四重奏
点々と足跡 順風に非ざる 現を零し歩く
銘々の手招き 早々戻らぬ様子 已んだ幻を追ふて
さすれば問ひを仕舞う 仰げば雨粒手が頬を打つ
行灯を頼りて 恋情にもたれた 尽きて再び灯す
さすれば明後に知らす 病葉 水溜りの一刹那
月下にて顧みた 一刹那
詩歌 切れ切れの盲信を 十重に二重に庇ふ無様を くゆらすは
白々し御夜に すがる身の程が 粗末な余り
見解く以前に 色褪せ流るゝ 数多の次第を
今更拾ふて 胸に広ぐのか
羽折りし不実に 喘ぐのか
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椿屋四重奏さん『一刹那』の歌詞
イチセツナ
words by ナカダユウジ
music by ナカダユウジ
Performed by ツバキヤシジュウソウ
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