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CD
楽譜
アクセス回数:35回 リリース日:2007年4月25日
終りの季節
作詞
細野晴臣
作曲
細野晴臣
唄
高野寛+原田郁子
扉の陰で 息を殺した
かすかな言葉は さようなら
6時発の 貨物列車が
窓の彼方で ガタゴト
朝焼けが 燃えているので
窓から 招き入れると
笑いながら 入りこんで来て
暗い顔を 紅く染める
それで 救われる気持
今頃は 終りの季節
つぶやく言葉は さようなら
6時起きの あいつの顔が
窓の彼方で チラチラ
朝焼けが 燃えているので
窓から 招き入れると
笑いながら 入りこんで来て
暗い顔を紅く染める
それで 救われる気持
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高野寛+原田郁子さん『終りの季節』の歌詞
オワリノキセツ
words by ホソノハルオミ
music by ホソノハルオミ
Performed by タカノヒロシハラダイクコ
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