キーワード歌詞検索はこちら
コメントを書く
コメントを見る
CD
楽譜
アクセス回数:60回 リリース日:2006年12月13日
MELANCHOLY
作詞
清春
作曲
清春
唄
清春
意味の深さは底にあるだろう
会話が弾み、いずれ気付いた
ある時共鳴しよう、錯覚さえしよう
頬杖をついていた いつかより深く
狂うほど落ちる先を知らしめるほどに
答えを入れた箱は鍵をかけてある
時が経ったらそこにあるだろう
終わる覚悟は無意味だってね
願えば叶うなんて今日は忘れよう
だけどそれを言えたら、どこまでMELANCHOLY
夢は聞かないふりをしていてくれるよ
迷いを解いた後は永遠と呼べる
安らかに目覚めたら、君が心に浮かべた
遠い未来の涙を消してく
ひざまずいたら低く感じる?
口紅を引いた君を見上げる
ヴィオラが響いたら後に続く歌を待って
それを覚えられたらいつだって逢える
安らかに眠れたら、君の心に浮かべた
遠い昔の亡霊消して
安らかに忘れたら、君に傷跡を残した
遠い昔の涙を消してく
涙を、涙を消して
涙を、涙を消して
涙を、涙を消してく
©2001~ Interrise Inc. All Rights Reserved
「
うたまっぷ
」では、著作権保護の観点より歌詞の印刷行為を禁止しています。
清春さん『MELANCHOLY』の歌詞をブログ等にリンクしたい場合、下記のURLをお使いくださいませ。
或いは、下記タグをコピー、貼り付けしてお使いください。
清春さん『MELANCHOLY』の歌詞
メランコリー
words by キヨハル
music by キヨハル
Performed by キヨハル
・
2013年歌詞ランキング500
・
アニソン歌詞アプリ
・
歌詞アプリ for iPhone
・
歌詞アプリ for Android
TOPへ
│
作詞スクール
│
歌詞検索
│
歌詞全文検索・フレーズ検索
│
自作歌詞
│
愛ことば便
│
アーティストクリップ
│
うたまっぷインディーズ
│
俳句・川柳
本日の注目歌詞
│
自作歌詞交流
│
音楽交流・ファン広場
│
楽曲・歌詞コメント集計
│
お問合せ
│
歌詞リクエスト
│
音楽関係リンク
│
サイトについて
│
プライバシーポリシー