キーワード歌詞検索はこちら
コメントを書く
コメントを見る
CD
楽譜
アクセス回数:31回 リリース日:2007年2月21日
幽霊船に乗って
作詞
熊木杏里
作曲
熊木杏里
唄
熊木杏里
電話が鳴った 過去から鳴った
友達にさえなれないままの
好きだった声が電話を這った
もう忘れたと言えなくなった
にわかに私の体温が
あなたの温度になってゆく
さよならをした私だった
さよならをしたはずの恋だった
どうして今さら会いに来たの?
記憶の外の幽霊船に乗って
あなたはもうすぐ 故郷へ行く
二度と戻ってこないと言った
別れた時も同じだったね
夢に破れてしまったあとで
あの時 あなたが望んでた
私は自由じゃなかった
今ならきっと悲しいことも
あなたの前で笑ってやれるだろう
だけど私の悲しみを
今もあなたは知らないままなのよ
そこは冷たいところなのね
あなたの声が震えてる
さよならをした私だった
さよならをしたはずの恋だった
どうして今さら会いに来たの?
心残りの幽霊船に乗って
©2001~ Interrise Inc. All Rights Reserved
「
うたまっぷ
」では、著作権保護の観点より歌詞の印刷行為を禁止しています。
熊木杏里さん『幽霊船に乗って』の歌詞をブログ等にリンクしたい場合、下記のURLをお使いくださいませ。
或いは、下記タグをコピー、貼り付けしてお使いください。
熊木杏里さん『幽霊船に乗って』の歌詞
ユウレイセンニノッテ
words by クマキアンリ
music by クマキアンリ
Performed by クマキアンリ
・
2013年歌詞ランキング500
・
アニソン歌詞アプリ
・
歌詞アプリ for iPhone
・
歌詞アプリ for Android
TOPへ
│
作詞スクール
│
歌詞検索
│
歌詞全文検索・フレーズ検索
│
自作歌詞
│
愛ことば便
│
アーティストクリップ
│
うたまっぷインディーズ
│
俳句・川柳
本日の注目歌詞
│
自作歌詞交流
│
音楽交流・ファン広場
│
楽曲・歌詞コメント集計
│
お問合せ
│
歌詞リクエスト
│
音楽関係リンク
│
サイトについて
│
プライバシーポリシー