キーワード歌詞検索はこちら
コメントを書く
コメントを見る
CD
楽譜
アクセス回数:22回
六月の雨
作詞
Rina
作曲
indigo blue
唄
indigo blue
言葉は六月の雨のように
私の体 骨まで濡らす
どうして口にするたびに
傷つけ合ってしまうんだろう
私はあなたの手を離して
あなたという窓の外を見てる
交わる事の無い話をして
これ以上悲しませたくなくて
こんなにもそばにいるのに
想いは何故か遠回りしてしまう
他の誰よりあなたにだけは
わかってほしかったのに
思い出は六月の雨のように
私の体 骨まで濡らす
どうして思い出すたびに
喉が熱くなるんだろう
もう二度とあの頃のように
笑う事も出来ないと思うと
写真の中のあなたの笑顔を
見るたび胸が痛むよ
こんなにも強い絆が
今の私には鉛のように重い
あなたの理想に近づけない私は
それでも夢を信じた
こんなにもそばにいるのに
想いは何故か遠回りしてしまう
他の誰よりあなたとだけは
わかり合えたはずなのに
あなたの理想に近づけない私は
それでも夢を信じた
©2001~ Interrise Inc. All Rights Reserved
「
うたまっぷ
」では、著作権保護の観点より歌詞の印刷行為を禁止しています。
indigo blueさん『六月の雨』の歌詞をブログ等にリンクしたい場合、下記のURLをお使いくださいませ。
或いは、下記タグをコピー、貼り付けしてお使いください。
indigo blueさん『六月の雨』の歌詞
ロクガツノアメ
words by リナ
music by インディゴブルー
Performed by インディゴブルー
・
2013年歌詞ランキング500
・
アニソン歌詞アプリ
・
歌詞アプリ for iPhone
・
歌詞アプリ for Android
TOPへ
│
作詞スクール
│
歌詞検索
│
歌詞全文検索・フレーズ検索
│
自作歌詞
│
愛ことば便
│
アーティストクリップ
│
うたまっぷインディーズ
│
俳句・川柳
本日の注目歌詞
│
自作歌詞交流
│
音楽交流・ファン広場
│
楽曲・歌詞コメント集計
│
お問合せ
│
歌詞リクエスト
│
音楽関係リンク
│
サイトについて
│
プライバシーポリシー