あの娘の街までジャパハリネット歌詞情報

コメントを書く

コメントを見る

ＣＤ

楽譜

アクセス回数：43回

あの娘の街まで

作詞	鹿島公行
作曲	鹿島公行
唄	ジャパハリネット

あれはいつかの公園通りなにも変わりはしない
とても小さく黙り込んでた夕陽が横殴る

ブルーの落書き走り過ぎるよな見えない幻追って
揺れる坂道風をきって吹き抜けた遊歩道

たくさん笑ってたくさん走れば抱えきれぬ想いが溢れだしてくる

あの娘の街まで自転車こいでく翔けてゆく景色が色づいて行く
世界の真ん中ここにあるんだ遊び疲れた帰り道の夕陽と紅く染まる

さよなら手をふり振り返れなかった二度と会う事はない
いつもと同じ帰り道は夏の抜け殻模様

意味なく笑って意味なく走れば抱えきれぬ想いが溢れだしてくる

あの娘の街まで自転車こいでく翔けてゆく景色が色づいて行く
世界の真ん中ここにあるんだ遊び疲れた帰り道の夕陽と紅く染まれば

あの頃はいつも無限に広がる色づいたあの道翔け抜けていた
本当は今でも心色づく遊び疲れた帰り道は

あの娘の街へ繋がる

ジャパハリネットさん『あの娘の街まで』の歌詞をブログ等にリンクしたい場合、下記のURLをお使いくださいませ。

或いは、下記タグをコピー、貼り付けしてお使いください。

TOPへ │ 作詞スクール │ 歌詞検索 │ 歌詞全文検索・フレーズ検索 │ 自作歌詞 │ 愛ことば便 │ アーティストクリップ │ うたまっぷインディーズ │ 俳句・川柳

本日の注目歌詞 │ 自作歌詞交流 │ 音楽交流・ファン広場 │ 楽曲・歌詞コメント集計 │ お問合せ │ 歌詞リクエスト │ 音楽関係リンク │ サイトについて │ プライバシーポリシー