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CD
楽譜
アクセス回数:13回 リリース日:1995年5月28日
バクテリア
作詞
浜田亜紀子
作曲
浜田亜紀子
唄
浜田亜紀子
夜になって家に帰り1人になると
なぜだか涙が止めどなく 溢れてくる
あの日のまま 止まったまま ココロの時間
うずいたまま 冷めないまま 暴れ出すだけ
もう泣かないと決めたのに。
声や体温 覚えているうちはまだいい
薄れてゆく程 髪の匂いがまるでウイルスの様に
あたしの体を蝕んでゆく
季節は巡り 風は変わり 振り返ると
それでも匂いはかけらにさえなってくれない
目を閉じれば 側で囁く またアイツだわ
もう泣かないと決めたのに。
嘘や約束 覚えているうちはまだいい
霞んでゆく程
冷たい夜がまるでウイルスの様に
あたしの体を蝕んでゆく
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浜田亜紀子さん『バクテリア』の歌詞
バクテリア
words by ハマダアキコ
music by ハマダアキコ
Performed by ハマダアキコ
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