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CD
楽譜
アクセス回数:59回
ひとり芝居
作詞
柴田淳
作曲
柴田淳
唄
柴田淳
このまま 何かをやり残して思い出にしていいの?
意地を張って距離を置いてた でも終わるためじゃない
こうして立ち止まっていても 明日は来てしまうの
気がついたらあなたの顔は 思い出に揺らめいて…
いつだって私なりに あなたをずっとずっと想っていたの
忘れてたことなどない こんなに好きになった人だもの
あなたをまだ愛してる 誰より好きな人
何故だか あなたを見かけたなら 隠れてしまいそうなの
どんな顔で私を見るか 気持ちを知るのがこわくなって
あれからもう随分経つけど 一人芝居にしないで
色を変える木の葉のように 心は変わらないで…
もう少し素直ならば ごめんねの一言で終わったのかな
もう少し大人だったら あなたから離れたりしなかった…
今すぐにも会いたいの 素直になれるなら
いつの日も心いっぱい あなたをずっとずっと想っていたの
会いたいよ ねぇ会いたいよぉ
どうしてこんな風になっちゃったの…
あなたをまだ愛してる 誰より好きな人
あなたをまだ愛してる 誰より好きな人…
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柴田淳さん『ひとり芝居』の歌詞
ヒトリシバイ
words by シバタジュン
music by シバタジュン
Performed by シバタジュン
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