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CD
楽譜
アクセス回数:22回
罪の意識
作詞
西山達郎
作曲
西山達郎
唄
初恋の嵐
いつだってあの娘が気に掛かる 瞳に涙をためこんでさ
つらい思いなら言わなくていい 喜ばすためだけに生きていて
いつだって何かを気に掛ける 素振りでその場を免れる
つらい思いほどたやすいのに 思わず君に触れてみたくなる
喜ばすためだけに生きたいのに
だんだん遠ざかる思い出を逃すまいと
やっきになってる無様な僕がいる
ぜんぜん忘れてるはずなのに意識を
そこにとどめて 美しい響きを待つ
これは誰のための言葉 僕のうたは隠れたまま
分からないのさ もがいてるんだ奥の方
ぜんぜん見せかけの雰囲気で乗り切ろうと
やっきになってる無様な僕がいる
ぜんぜん忘れてたはずなのに体が
そこにとどまり それなりの嘘をつく
君が牙を隠したまま 口に含むものが何か
分からないから もがいてるんだ奥の方
分からないから もがいてるんだ奥の方
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初恋の嵐さん『罪の意識』の歌詞
ツミノイシキ
words by ニシヤマタツロウ
music by ニシヤマタツロウ
Performed by ハツコイノアラシ
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