うたまっぷトップ 歌詞検索
      キーワード歌詞検索はこちら 
コメントを書く コメントを見る
     THE CORONAさんのCDへ   CD      THE CORONAさんの楽譜へ   楽譜  

無料歌詞検索サイト うたまっぷ
アクセス回数:11回
空飛ぶジャー
作詞 うい 
作曲 古川尚篤/Aya Lucca/うい
THE CORONA
19時発の列車、隣に奴がいて、甘い、甘い吐息吐いて、窓ガラスをくもらせて。
内容量は微々たるもの、態度は大きくて、20度位上がってる、まゆ毛が目に浮かぶ。
大きな口をあけて、何か呟いてる、窓際に座る君のタイマーは正午を指してる。

探してた奴だ、会いたくて、星空の見える窓から、
flyingジャーを、空飛ぶジャーを見たのさ。

話しかけたものの、中身は何もなく、淵についた、白いものがキラキラと輝いて、
空飛ぶ事だけを夢見て、生きてきた、彼らの生涯はきっと長くて10年間。
大きな口をあけて、何か呟いてる、
窓際に座る岩の、タイマーは正午を指してる。

探してた奴だ、会いたくて、星空の見える窓から、
flyingジャーを、空飛ぶジャーを見たのさ。
動けないくらい、気がつけば一面はうめ尽くされていた、
flyingジャーで、空飛ぶジャーで一杯に。

私は行きます、あなたの為に、平和の為に、
未来の為に、お子さまの手には届かない所に置いて、
そしてシャモジは上を向けて下さい。
私は行きます、flyingジャーです。名前は覚えておいて下さいね。
flyingジャー、flyingジャー、fiyingジャーでした。

©2001~ Interrise Inc. All Rights Reserved
うたまっぷ 」では、著作権保護の観点より歌詞の印刷行為を禁止しています。

THE CORONAさん『空飛ぶジャー』の歌詞をブログ等にリンクしたい場合、下記のURLをお使いくださいませ。

或いは、下記タグをコピー、貼り付けしてお使いください。




 
公演・出演祝いスタンド花配達
2013年歌詞ランキング500

アニソン歌詞アプリ

歌詞アプリ for iPhone

歌詞アプリ for Android
TOPへ  │  作詞スクール  │  歌詞検索  │  歌詞全文検索・フレーズ検索  │  自作歌詞  │  愛ことば便  │  アーティストクリップ  │  うたまっぷインディーズ  │  俳句・川柳
本日の注目歌詞  │  自作歌詞交流  │  音楽交流・ファン広場  │  楽曲・歌詞コメント集計  │  お問合せ │ 歌詞リクエスト │ 音楽関係リンク │ サイトについて │ プライバシーポリシー