キーワード歌詞検索はこちら
コメントを書く
コメントを見る
CD
楽譜
アクセス回数:13回
蜃気楼の夏
作詞
下地勇
作曲
下地勇
唄
下地勇
そろそろ君が口にする 眩しい季節がそこまで来てる
光る雲の上飛びこえて あの南の島へ行こう
まだまだ君は気づかない 助手席をとび出して歩き出せば
モクマオウのアーチくぐって エメラルドの渚に出る
焼けた砂にサンダルを無邪気に隠して
このまま二人だけの夜を待ちきれないように
濁り一つない空に祈る このまま時間を止めて
蜃気楼を追いつづけたい 夏の幻だとしても
至近距離で瞳見つめ合う瞬間に
知らないうち 愛のスイッチ入ったように口づけ交わした
蜃気楼の夏
360度 見渡す限り 波のサラウンド
まるでこの世に 二人だけのサンドアイランド
こんなに透き通った気持ちで恋に落ちる
夏の南の島の魔力にとりつかれてしまいそう
遠く離れて独りきり うつむいて周りだけ気にしてた
南風に包まれた島で 笑顔の君に出逢うまでは
素敵な君に出逢うまでは
このまま君を抱いていたい
蜃気楼の夏
©2001~ Interrise Inc. All Rights Reserved
「
うたまっぷ
」では、著作権保護の観点より歌詞の印刷行為を禁止しています。
下地勇さん『蜃気楼の夏』の歌詞をブログ等にリンクしたい場合、下記のURLをお使いくださいませ。
或いは、下記タグをコピー、貼り付けしてお使いください。
下地勇さん『蜃気楼の夏』の歌詞
シンキロウノナツ
words by シモジイサム
music by シモジイサム
Performed by シモジイサム
・
2013年歌詞ランキング500
・
アニソン歌詞アプリ
・
歌詞アプリ for iPhone
・
歌詞アプリ for Android
TOPへ
│
作詞スクール
│
歌詞検索
│
歌詞全文検索・フレーズ検索
│
自作歌詞
│
愛ことば便
│
アーティストクリップ
│
うたまっぷインディーズ
│
俳句・川柳
本日の注目歌詞
│
自作歌詞交流
│
音楽交流・ファン広場
│
楽曲・歌詞コメント集計
│
お問合せ
│
歌詞リクエスト
│
音楽関係リンク
│
サイトについて
│
プライバシーポリシー