うたまっぷトップ 歌詞検索
      キーワード歌詞検索はこちら 
コメントを書く コメントを見る
     aikoさんのCDへ   CD      aikoさんの楽譜へ   楽譜  

無料歌詞検索サイト うたまっぷ
アクセス回数:1338回 リリース日:2003年11月27日
帽子と水着と水平線
作詞 AIKO 
作曲 AIKO
aiko
それは偶然で あの日雨が降ったから
君に逢った あの日雨が降ったから

青の水平線に晴れた空が 落としていったもの
鮮やかな夕日を見て

もう始まっていた あっけなく好きになっていた
赤い帽子のツバが曲がって 隙間から覗く
大きな瞳に夜が来たとしても
風が吹いてもあたし目が離せない

耳の中には星の砂の忘れ物
足首には約束の黒いひも

早くこっちにおいで 離れちゃだめさ
危ないよ気を付けて この手を離すな

もう始まっていたあっけなく好きになっていた
赤い帽子を風が弾いて くるり宙返り
目指す空の下 色違いの指先
全部君にあげるよ さぁ目を閉じて

背中の水着の跡 もう一度焼き直そうか
小さな屋根の下で 寄り添ったままいようか

もう始まっていた あっけなく好きになっていた
赤い帽子のツバが曲がって 隙間から覗く
大きな瞳に夜が来たとしても
風が吹いてもあたし目が離せない

©2001~ Interrise Inc. All Rights Reserved
うたまっぷ 」では、著作権保護の観点より歌詞の印刷行為を禁止しています。

aikoさん『帽子と水着と水平線』の歌詞をブログ等にリンクしたい場合、下記のURLをお使いくださいませ。

或いは、下記タグをコピー、貼り付けしてお使いください。




 
公演・出演祝いスタンド花配達
2013年歌詞ランキング500

アニソン歌詞アプリ

歌詞アプリ for iPhone

歌詞アプリ for Android
TOPへ  │  作詞スクール  │  歌詞検索  │  歌詞全文検索・フレーズ検索  │  自作歌詞  │  愛ことば便  │  アーティストクリップ  │  うたまっぷインディーズ  │  俳句・川柳
本日の注目歌詞  │  自作歌詞交流  │  音楽交流・ファン広場  │  楽曲・歌詞コメント集計  │  お問合せ │ 歌詞リクエスト │ 音楽関係リンク │ サイトについて │ プライバシーポリシー