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CD
楽譜
アクセス回数:18回
冬を歩く
作詞
SHINICHI ASADA
作曲
SHINICHI ASADA
唄
浅田信一
冬めく夜風と 凍る街路樹に
瞬く街並みを僕ら コートの襟を立て歩いてく
思いがけず吐いた息は 白く浮かんでいる
虚ろげに輝く moon, walk on
冴え渡る満月が 背中からついてくる
君と肩寄せあい 月を連れて冬を歩く
伝えたいことだから 迷わずに口にする
いずれ僕は確かに どんな時も君の隣にいる
君の横顔に 不意の悲しみが
気配をしのばせる夜は ストーブに火を入れて話そう
ガラス越しに名残る雪は 夜明けを待っている
朝焼けに溶け出す snow, walk on
やがて吹く春風に 芽吹きだす草花よ
眠る記憶の中で 色溢れる季節を想う
海渡る鳥達は 何処目指し飛ぶのだろう
いずれ僕は確かに どんな時も君の隣にいる
冴え渡る満月が 背中からついてくる
君と肩寄せあい 月を連れて冬を歩く
伝えたいことだから 迷わずに口にする
いずれ僕は確かに どんな時も君の隣にいる
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浅田信一さん『冬を歩く』の歌詞
フユヲアルク
words by アサダシンイチ
music by アサダシンイチ
Performed by アサダシンイチ
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