キーワード歌詞検索はこちら
コメントを書く
コメントを見る
CD
楽譜
アクセス回数:21回
夢の背中
作詞
秋元康
作曲
山崎燿
唄
片岡鶴太郎
いつしか ここまで
歩いて来たのか
知らない間に
夕陽が沈むよ
道に咲いた花
愛でることもなく
先を急ぎ続けた
夢の背中を追いかけながら
俺は1人旅する
馬鹿な男とわかっていても
休むことなく あれから
遠い山の向こう 目指して来た
風に吹かれるままに
愛しき者たち
途中で残して
来る日も来る日も
ひたすら歩いた
巡る季節さえ
気づくこともなく
歳を重ね続けた
夢の背中はただの幻
触れてしまえば 消える
きっと どこかで見逃していた
もっと 大事なしあわせ
何を置き忘れて来たのだろう
風が冷たくなった
夢の背中を追いかけながら
俺は1人旅する
馬鹿な男とわかっていても
休むことなく あれから
遠い山の向こう 目指して来た
風に吹かれるままに
©2001~ Interrise Inc. All Rights Reserved
「
うたまっぷ
」では、著作権保護の観点より歌詞の印刷行為を禁止しています。
片岡鶴太郎さん『夢の背中』の歌詞をブログ等にリンクしたい場合、下記のURLをお使いくださいませ。
或いは、下記タグをコピー、貼り付けしてお使いください。
片岡鶴太郎さん『夢の背中』の歌詞
ユメノセナカ
words by アキモトヤスシ
music by ヤマザキヨウ
Performed by カタオカツルタロウ
・
2013年歌詞ランキング500
・
アニソン歌詞アプリ
・
歌詞アプリ for iPhone
・
歌詞アプリ for Android
TOPへ
│
作詞スクール
│
歌詞検索
│
歌詞全文検索・フレーズ検索
│
自作歌詞
│
愛ことば便
│
アーティストクリップ
│
うたまっぷインディーズ
│
俳句・川柳
本日の注目歌詞
│
自作歌詞交流
│
音楽交流・ファン広場
│
楽曲・歌詞コメント集計
│
お問合せ
│
歌詞リクエスト
│
音楽関係リンク
│
サイトについて
│
プライバシーポリシー