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CD
楽譜
アクセス回数:80回
A Crown
作詞
C. Fujita
作曲
Chikuzen
唄
SING LIKE TALKING
孤独を消してしまおうとして
誰でも構わない夜明け
心がズレた音が sound
まやかしの oasis は
束の間さ
いま
満たされても 飢えているままでも
おんなじ空っぽを
太陽でいっぱいにできたら
そんな想いを
愛と呼べるんだ
ここに存るのは自分だと
認めてくれって叫んだけど
そばで笑い合う人が around
いなくなる stage では
踊れない
いつか
報われるのも 追いやられるのも
変わらない場所
花が咲き乱れるような
そんな景色も
愛の部品なんだ
もし
目が回るほど もがいた日々も
どこかで
実を結び始めたら きみは
名も無いことが
誇らしいはずさ
それぞれの中のそれぞれの魂に
そっと託されているものが
星座の冠を被っているんだと
どんなに小さくっても
いま
報われるもの
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SING LIKE TALKINGさん『A Crown』の歌詞
アクラウン
words by フジタチアキ
music by サトウチクゼン
Performed by シングライクトーキング
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