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CD
楽譜
アクセス回数:299回
Shell 葉菜(Bana)
作詞
三重野瞳
作曲
鈴木Daichi秀行
唄
葉菜
瞳をふせるとすぐ消えてしまいそうで
自分が見知らぬ他人になった気がする
悲しいほどちっぽけな
救われたいから溜息をつくのじゃなく
吐き出してしまった孤独の気配の数を
ただかぞえていた
乾いた時間の中で
溺れてるもがいてる心
目眩がするくらいの嘘を
受け止めて引き裂いた
そして私が迷い込むのは
薄闇の世界
信じるべきものの為にと選んだ場所は
自由を鍵にした檻の中でしょう
決してもう抜け出せない
乾いた喉の奥で
始まった儚さの理由は
近づく明日が恐いから
うずくまり崩れても
私を探してささやきかける
薄闇の声
乾いた時間の中で
溺れてるもがいてる心
目眩がするくらいの嘘を
受け止めて引き裂いた
そして私が迷い込むのは
薄闇の世界
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葉菜さん『Shell 葉菜(Bana)』の歌詞
シェルハナバナ
words by ミエノヒトミ
music by スズキダイチヒデユキ
Performed by バナ
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