R 涙の跡にはあなたの笑顔が 拭えぬまま滲んでいて 打ち寄せ退いてはまた打ち寄せてく 思い出達が波の様に
Y どんなとこへも一緒に行ったよな いつも隣で笑っていたよな P 俺ら指切りして頬寄せ合って ずっと一緒だよって Y 毎日が二人の記念日 特別な人と、特別な時間 そんな当たり前のような幸せ P なんでもっと大事に出来なかったんだバカ野郎 俺にはお前しかいないのに お前がいなくちゃダメな俺なのに Y 後悔ばっかしてやっぱ今も大好きで 思いを手放せずにいるんだ
P 『あなたの夢が私の夢なの。』 いつも俺支えてくれた 夢の続きはまだまだあるのに お前に見せたい景色があるよ お前がいなきゃ意味がないよ 新しい恋なんてできやしないよ