虹色の街キミイロセツナソング。歌詞情報

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ＣＤ

楽譜

アクセス回数：50回リリース日：2012年10月24日

虹色の街

作詞	hiro
作曲	hiro
唄	キミイロセツナソング。

駅前交差点赤信号機
一本の傘の中君と雨宿り
青色信号傾れ込んでいく虹色の街で

ねえ、覚えている? はじまりの場所
あの日から遠く遠くにいるんだ
七色の日々を暮らす僕らは
虹色の街と今日も繋がってる

「時間だよ」「嫌だよ」
わがままに君を離さなかった

明日からまた会えない日が続くから
「どうしても」手をひっぱって
戸惑って見せてた君もウラハラだったみたい
今なら仕草で何でも分かるのに

「家に電話したよ」深夜のレストラン
ただ君といれたらそれだけで良かった
あくびがうつって「こっちへおいで。」
頭2つ並べてまどろみの中へ

泣いている子供の名前を遠くで呼んでいる声
その先はもう分かってる
ちゃんと見つけたよ迷わずに君だと感じたんだ
あったかくて穏やかな未来今いる場所だ
時をかける少女と少年はここにいる

もうすぐ夜が明ける
止まない雨へ傘を打ち放つ

駅前の交差点で信号待ち
勇気を振り絞ってたんだ
青色に変わった瞬間
君を引き寄せてノイズが消えた

虹色の街で

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