キーワード歌詞検索はこちら
コメントを書く
コメントを見る
CD
楽譜
アクセス回数:194回
流星
作詞
藤巻亮太
作曲
藤巻亮太
唄
レミオロメン
流星が昼下がりの町ただ越えてゆく
少年が指差し尋ねる
「ママ、あれは何なの」「飛行機よ」
味のないスピードのままビルからビルへと消えてしまった
説明が欲しかったの忘れてしまった
もう二度と逢えないものに溢れて
Tシャツで走った夢を見てただけのことよ
笑って 笑って
快晴にシャトルが上がって皆釘付けさ
永遠が蹴飛ばした星は
まだ誰のものでもないようさ
風のないスピードにつきブラウン管は次のニュースかな
いつまでも見たかったの忘れてしまった
もう二度と逢えないものに溢れて
Tシャツで走った夢を見てただけのことよ
笑っていて
過ぎてゆく時はいつも過ぎてゆく
かいた汗もいつか乾いてしまう
でもいつも笑って
笑っていて
味のないスピードのままビルからビルへと消えてしまった
快晴にシャトルが打ち上がって皆釘付けになっていた
もう二度と逢えないものに溢れて
Tシャツで走った夢を見てただけのことよ
笑っていて
過ぎてゆく時はいつも過ぎてゆく
記憶は色褪せてそれでもそれ頼りにして
そっと大人になる
なってゆくよ
©2001~ Interrise Inc. All Rights Reserved
「
うたまっぷ
」では、著作権保護の観点より歌詞の印刷行為を禁止しています。
レミオロメンさん『流星』の歌詞をブログ等にリンクしたい場合、下記のURLをお使いくださいませ。
或いは、下記タグをコピー、貼り付けしてお使いください。
レミオロメンさん『流星』の歌詞
リュウセイ
words by フジマキリョウタ
music by フジマキリョウタ
Performed by レミオロメン
・
オリコンミュージックストアで レミオロメンさん『流星』をダウンロードする
・
アニソン歌詞アプリ
・
歌詞アプリ for iPhone
・
歌詞アプリ for Android
TOPへ
│
作詞スクール
│
歌詞検索
│
歌詞全文検索・フレーズ検索
│
自作歌詞
│
愛ことば便
│
アーティストクリップ
│
うたまっぷインディーズ
│
俳句・川柳
本日の注目歌詞
│
自作歌詞交流
│
音楽交流・ファン広場
│
楽曲・歌詞コメント集計
│
お問合せ
│
歌詞リクエスト
│
音楽関係リンク
│
サイトについて
│
プライバシーポリシー