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CD
楽譜
アクセス回数:416回
WITCHHAZEL
作詞
槇原敬之
作曲
槇原敬之
唄
槇原敬之
恋と呼ぶにはさよならを聞くことを覚悟していた僕らだった
夏休み中のKISSの数が一番たくさんあった
そう覚えてる僕の肌がだんだん焼けてくのを
おもしろそうに見ていたよね
仲間からぬけ出して 借りたオープンカー
カーブ切るたび髪が肩にあたった
本気で好きになったみたい
そう言えば君が肩をすくめ困るのが少し怖かった
例えばいつか誰かと恋におちても
君を思い出すのが少し怖かった
折ったままのチノのすそ
かくれてたあの海辺の砂こぼれおちる
君がふざけて僕を押したひょうしにころんだ空は
この街にないいたずらが過ぎて
困らせてばかりいる君に
おこったふりをしたらごめんねと何度か言っていたのに
あきらめたようにやめたのがつらかった
太陽がやけどをさせて痛かった背中も
君を強く抱く時は平気だったんだ
大人になることが忘れて行くことなら
僕は今のままでいたい
本気で好きになったみたい
そう言えば君が肩をすくめ困るのが少し怖かった
例えばいつか誰かと恋におちても
君を思い出すのが少し怖かった
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槇原敬之さん『WITCHHAZEL』の歌詞
ウィッチヘーゼル
words by マキハラノリユキ
music by マキハラノリユキ
Performed by マキハラノリユキ
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