桜の雨、いつか松たか子歌詞情報 - うたまっぷ歌詞無料検索

コメントを書く

コメントを見る

ＣＤ

楽譜

アクセス回数：997回リリース日：2006年6月28日

桜の雨、いつか

作詞	松たか子
作曲	武部聡志
唄	松たか子

春の光に包まれたままで
一人息をひそめ泣いていた
さよならも言えずに
離れたあの人の面影が何故か
蘇る

何もしてあげられなかったのに
いつも見守ってくれていたこと
伝えたかったのに
あなたはもう何も答えてくれない
遠い人

ありがとうって言ったら永遠にさよならになる
果てしないこの旅でどこかでいつか会おう

もっと色んなこと話したかった
いつか叶うものと思っていた
安らかな寝顔に
そっと触れたくちびるにこぼれてゆく
涙が

桜の雨になる夢が今虹をかけてく
あなたは空を行く私を一人にして

永遠のおやすみ
ささやいて見上げたこの街の空は青くて

桜の雨が降る夢が今虹を越えてく
あなたは空を行く私を一人残して

ありがとうって言ったら永遠にさよならになる
果てしないこの旅でどこかでいつか会える…

松たか子さん『桜の雨、いつか』の歌詞をブログ等にリンクしたい場合、下記のURLをお使いくださいませ。

或いは、下記タグをコピー、貼り付けしてお使いください。

TOPへ │ 作詞スクール │ 歌詞検索 │ 歌詞全文検索・フレーズ検索 │ 自作歌詞 │ 愛ことば便 │ アーティストクリップ │ うたまっぷインディーズ │ 俳句・川柳

本日の注目歌詞 │ 自作歌詞交流 │ 音楽交流・ファン広場 │ 楽曲・歌詞コメント集計 │ お問合せ │ 歌詞リクエスト │ 音楽関係リンク │ サイトについて │ プライバシーポリシー