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アクセス回数：170回

日曜の朝の早起き

作詞	GAKU/YOGGY/Kazuo Ishijima
作曲	GAKU/YOGGY/Kazuo Ishijima
唄	EAST END×YURI

日曜の朝早起きした時みたいな
そんな気分を Check it
日曜の朝早起きした時みたいな
夏の陽射しが好き
日曜の朝早起きした時みたいな
影を消す光
もうもうすぐそこそこまで足音たてて

ここんとこ続いたぐずついた天気
じめじめと重くのしかかる空気
毎日が同じことのくりかえしすぐれない気分
ひたむきを演じてるただの下向き
弱音ばっかはいた猫背の僕たち
それじゃ気がつかないよ
街のポスターにただの少女から水着の天使
うつりかわる時のなか
自分だけ取り残されてるんじゃないか
ココア色にやけた彼女の肌
夏が近いことを僕らにつげた
友達に電話して今日は二人でなんてフー
(電源が入ってないためかかりません)
ムカついたしかたなく街を一人歩く私
今日にかぎり誰もつかまらずに
生きていく目的もなしに
流されながらただ過ごす日々
なにげなく入った雑貨屋のなか
外国風インテリアのはしにあった日本の風鈴が
夏の風と想いを連れてきた
雨が上がったら釣りに行こう
雲がきれたらお祭りに行こう
あの空の雲のみねの向こう
二人の夏はもうすぐそこ

日曜の朝早起きした時みたいな
そんな気分を Check it
日曜の朝早起きした時みたいな
夏の陽射しが好き
日曜の朝早起きした時みたいな
影を消す光
もうもうすぐそこそこまで足音たてて

ありったけの元気の天使たちが
雲がきれて太陽が照ったら降りてくる
僕らのいるこの街だからため息ついてる場合じゃない
"人生って何なんだ"なんて秋や冬にでも考え
今はただ突っ走れ
熱い陽射しが夜になっておちて冷めて
星がでてお月様が笑いだしたら
浴衣でも着て電話のスイッチ切って
この月あかりであなたにたまには手紙でも書いて
雨が上がったら海に行こう
雲がきれたら花火でもどう?
あの空の雲のみねの向こう
二人の夏はもうすぐそこ

日曜の朝早起きした時みたいな
そんな気分を Check it
日曜の朝早起きした時みたいな
夏の陽射しが好き
日曜の朝早起きした時みたいな
影を消す光
もうもうすぐそこそこまで足音たてて

日曜の朝早起きした時みたいな
そんな気分を Check it
日曜の朝早起きした時みたいな
夏の陽射しが好き
日曜の朝早起きした時みたいな
影を消す光
もうもうすぐそこそこまで足音たてて

自分ころしてさぁ今日もまた無理して
それでしかもムクわれなくて
右向け右で右じゃなくて左へ
あえてだから今口笛吹いて
家に閉じこもってないでホラ
時は一分一秒だって止まらないから
木々がふるえだした
まわりのものたちが準備を始めた
温度計が日に日に上がっていく
過去が今をつくり明日がくる
雲のきれめから光が降りそそぐ
さぁ Party 始まりの合図
雨が上がったから始めよう
雲がきれたから走りだそう
あの空の雲のみねの向こうから
二人の夏が今まさにここ

日曜の朝早起きした時みたいな
そんな気分を Check it
日曜の朝早起きした時みたいな
夏の陽射しが好き
日曜の朝早起きした時みたいな
影を消す光
もうもうすぐそこそこまで足音たてて

日曜の朝早起きした時みたいな
そんな気分を Check it
日曜の朝早起きした時みたいな
夏の陽射しが好き
日曜の朝早起きした時みたいな
影を消す光
もうもうすぐそこそこまで足音たてて
もうすぐそこまで足音たてて

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