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CD
楽譜
アクセス回数:25回
ぼくらの階段
作詞
大江千里
作曲
大江千里
唄
大江千里
JULY ぼくはいつも誰かを憎んで悲しませて
きみはそんなぼくに初めて 痛みと安らぎくれた
JULY 今日が遠い昔と呼ばれる頃になっても
覚えていよう 振り返らずに きみと行き続けた事
セピア色のページのすみ 愛が大事とかそういうんじゃなく
気がつけばきみがいた
交わしたコトバも数えるほど 短くはかない人生のなかで
でも あれがぼくらの全てだった
JULY 道で誰かといた 長いKISSを交わした
その相手がきみじゃないこと 少しづつ慣れ始めてた
茜色の電車の窓 急ぎ足で行くホームの群れ
理想では生きられない
あの日は希望や失望があり もて余したりつまづいたり
でも あれがぼくらの階段だった
身のまわりにある全てのこと 受けとめながらもう一度行こう
でもきみに逢いたくて
セピア色のページのすみ 愛が大事とかそういうんじゃなく
気がつけばきみがいた
交わしたコトバも数えるほど 短くはかない人生のなかで
でも あれがぼくらの全てだった
でも これがぼくらの階段だった
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大江千里さん『ぼくらの階段』の歌詞
ボクラノカイダン
words by オオエセンリ
music by オオエセンリ
Performed by オオエセンリ
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