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CD
楽譜
アクセス回数:112回
季節がとうりすぎても
作詞
風堂美起
作曲
楠瀬誠志郎
唄
楠瀬誠志郎
もしもときめき変っても
君だけ見ているよ
どんな時だって
もしも二人が迷っても
君だけ信じるよ
はじめてのように
菜の花の道を
むじゃきにかけだす
ああ きれいだったよね
季節がとうりすぎても
風だけが止まっても
手をかさねた あの時を
思い出しながら
もしも昨日はちがっても
君だけさがしてた
ほおづえのままで
ブランコ揺らして
雲を見送って
ああ 夢中だったよね
時が背中つついても
空は夜に移っても
涙あふれそうな時
そこに君がいる
言いたいこと
伝えたいこと
見つめているだけで
Um…わかること
手をふった丘に
光がこぼれて
ああ まぶしかったよね
季節がとうりすぎても
風だけが止まっても
手をかさねた あの時を
思い出しながら
時が背中つついても
空は夜に移っても
涙あふれそうな時
そこに君がいる
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楠瀬誠志郎さん『季節がとうりすぎても』の歌詞
キセツガトウリスギテモ
words by フウドウミキ
music by クスノセセイシロウ
Performed by クスノセセイシロウ
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