キーワード歌詞検索はこちら
コメントを書く
コメントを見る
CD
楽譜
アクセス回数:66回
パンドラの恋人
作詞
田口俊
作曲
亀井登志夫
唄
南野陽子
とめて時間を
その唇で
まばゆい一瞬を
とめて夏を
水晶色に
胸にやきつけて
パンドラの小箱をあけるように
あなたの心の中
そっとのぞいたら恋はどこかに
逃げてしまうかしら
引き潮の濡れた砂
あなたの背中
後ろから抱きしめて
鼓動だけ感じたい
燃える想い
ねえ切なくて
一秒がつらいの
たとえ誰か 悲しませても
もう離れないで
白い帆の方舟に乗って
陽炎の外海を
誰も追いかけて来ないところへ
漂流されて行きたい
あざやかな夏の影
落とす陽射しが
空色を染めながら
この胸にあふれるの
燃える想い
ねぇ苦しくて
頬にこぼれたなら
抱いて強く 眩暈するほど
もう離れないわ
とめて時間を
その唇で
まばゆい一瞬を
とめて夏を
水晶色に
胸にやきつけて
©2001~ Interrise Inc. All Rights Reserved
「
うたまっぷ
」では、著作権保護の観点より歌詞の印刷行為を禁止しています。
南野陽子さん『パンドラの恋人』の歌詞をブログ等にリンクしたい場合、下記のURLをお使いくださいませ。
或いは、下記タグをコピー、貼り付けしてお使いください。
南野陽子さん『パンドラの恋人』の歌詞
パンドラノコイビト
words by タグチシュン
music by カメイトシオ
Performed by ミナミノヨウコ
・
オリコンミュージックストアで 南野陽子さん『パンドラの恋人』をダウンロードする
・
アニソン歌詞アプリ
・
歌詞アプリ for iPhone
・
歌詞アプリ for Android
TOPへ
│
作詞スクール
│
歌詞検索
│
歌詞全文検索・フレーズ検索
│
自作歌詞
│
愛ことば便
│
アーティストクリップ
│
うたまっぷインディーズ
│
俳句・川柳
本日の注目歌詞
│
自作歌詞交流
│
音楽交流・ファン広場
│
楽曲・歌詞コメント集計
│
お問合せ
│
歌詞リクエスト
│
音楽関係リンク
│
サイトについて
│
プライバシーポリシー