酒は女の子守唄ニック・ニューサ歌詞情報

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アクセス回数：40回

酒は女の子守唄

作詞	吉岡治
作曲	幸耕平
唄	ニック・ニューサ

あんたと暮らした思い出抱いて
今夜もひとりで酒の中
別れてみれば喧嘩のあとも
指にひとすじ懐かしい
ずるい男と恨みはしない
追えばみじめになるばかり
あんたひとり今頃どこかで
どんな女と寝てるやら
おやすみ酔いどれ女よ
酒は女の子守唄

ないものねだりとわかっていても
あんたはわたしの命だよ
砂漠の中のガラスの街で
ひとり迷子のこおり酒
話しかけてよ誰でもいいの
暗い部屋には帰れない
あんたひとり幸せみつけて
わたしふれ合う愛もない
泣かせてひどいよ罪だよ
酒は女の子守唄
あんたひとり今頃どこかで
どんな女と寝てるやら
さよなら酔いどれ女よ
酒は女の子守唄
酒は女の子守唄

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