ゆきずり細川たかし歌詞情報 - うたまっぷ歌詞無料検索

コメントを書く

コメントを見る

ＣＤ

楽譜

アクセス回数：126回リリース日：1996年4月20日

ゆきずり

作詞	芦川みづほ
作曲	森山慎也
唄	細川たかし

一、指輪のひとつもやれない俺に
二年もつくしてくれたやつ
別れの苦しさ耐えてたお前
わかっていたのさいたいほど
ゆきずりの町に来て
ゆきずりの酒を飲む
おまえの涙の味がする

二、世間の掟にしばられながら
愛してしまった俺たちさ
こんなに辛いと思わなかった
男ひとりの旅の果て
ゆきずりの町に来て
ゆきずりの酒を飲む
酔うほどむなしくなるばかり

三、二人でくらせる世界が欲しい
おまえの言葉が身をせめる
詫びてもすまないこの俺だけど
幸せ祈っているんだよ
ゆきずりの町に来て
ゆきずりの酒を飲む
どこかでひと声泣く汽笛

細川たかしさん『ゆきずり』の歌詞をブログ等にリンクしたい場合、下記のURLをお使いくださいませ。

或いは、下記タグをコピー、貼り付けしてお使いください。

・オリコンミュージックストアで　細川たかしさん『ゆきずり』をダウンロードする

・アニソン歌詞アプリ

・歌詞アプリ for iPhone

・歌詞アプリ for Android

TOPへ │ 作詞スクール │ 歌詞検索 │ 歌詞全文検索・フレーズ検索 │ 自作歌詞 │ 愛ことば便 │ アーティストクリップ │ うたまっぷインディーズ │ 俳句・川柳

本日の注目歌詞 │ 自作歌詞交流 │ 音楽交流・ファン広場 │ 楽曲・歌詞コメント集計 │ お問合せ │ 歌詞リクエスト │ 音楽関係リンク │ サイトについて │ プライバシーポリシー