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orbital period

orbital period
  • Artist:BUMP OF CHICKEN、
  • 発売元:TOY'S FACTORY Inc.(VAP)(M)
  • 発売日:2007-12-19
  • 定価:¥ 3,059円
1 . voyager
2 . 星の鳥
3 . メーデー
4 . 才悩人応援歌
5 . プラネタリウム
6 . supernova
7 . ハンマーソングと痛みの塔
8 . 時空かくれんぼ
9 . かさぶたぶたぶ
10 . 花の名
11 . ひとりごと
12 . 飴玉の唄
13 . 星の鳥 reprise
14 . カルマ
15 . arrows
16 . 涙のふるさと
17 . flyby

カスタマーのおすすめ度(平均値):

素晴らしい。

発売日から聞いているのですが
まったく飽きる気配がないです。
むしろ、聞くたびに新しい発見があります。

星の鳥〜メーデーの流れは本当に素晴らしいと思います。
好きな曲は

「プラネタリウム」
「ハンマーソングと痛みの塔」
「時空かくれんぼ」
「飴玉の唄」

など沢山ありますが中でも

「arrows」

この曲は素晴らしいと思います。
藤くんらしい歌詞観がよくでてる名曲ですね。

全体で見ても素晴らしい名盤です。

なんだこの発明
なんだこの感じ。
自分は音楽を創ることはできません。
よって専門的なことがわかりません。

でも自分にとってすごく、すぅごく大切!なアルバム。
誰でも自分にとって、自分は正義であると信じたい。ごまかしても。それに気づかなくても。

それらの、自ら封印した扉をもこじ開ける。



一生聞き続けられるだろうし、付き合う程に良さが増してくる。(かなり前に購入)

誰にも教えたくない。
誰にでも勧めたい。

何なんだろう、と思う…。何これ

離れてもずっと傍にいる。
『orbital period』が発売されてもうすぐ2年。今だから解ることがある…と感じました。

デビュー当初からずっと好きで全て聴いています。このアルバム購入当時は残念ながら素直に受け入れることが適いませんでした。何故なら変化したのは…BUMPが変わったのではなく、受け取り手である「私自身」だったからです。
素人なので専門知識がないため音楽の演奏については言及しませんが、藤原さんの歌詞については変化ではなく「深化」したというぐらい鋭く、自分の内面の見たくない部分まで抉り出されるような気分で、聴けば聴くほど辛くなりました。それほど一切の安易さや媚などなく、痛いまでのむき出しの感情がつまっていました。…見透かされているみたいで怖かった。

実際、約1年以上聴けなかったです。遠ざかることでBUMPと自分からも逃げていたんですね…。

ある時、自分自身を振り返り己の弱さを克服したいと望んでいる事に気付き、衝動的に聴きたくなったのがずっと避けていた『orbital period』でした。
そして…やっと『orbital period』と向き合う事ができました。

ずっと変わらず、そこ(心の中)に『居る』ことに気付けて良かった。
BUMPと再会できて良かった……!!
一度、見失ってしまったけれど絆は深くなった気がしている。

だから…時々、自分のなかの「心」を見つめた時、己の経験・感情…と照らし合わせてみてほしい。心との対話をした時に「変化」「昔のBUMPではない」と悲しく感じた方の中にも『BUMPとあなたとの公転周期』が再びめぐり会う時が必ずあると思う。
私にとってそれは、たまたま「今」なんだと感じました。

限られた人生でBUMPの音楽に出会えて幸せだと思う。そんな私にとって『orbital period』は自分を喚起させるアルバムだ。
いつか、また離れることがあるのかもしれない。でも心配はしていない。遠く離れていても「ずっと傍にいる」のはもう解っているから…。
だからリスナーを信じてBUMPも安心して何処にでも羽ばたいていけばいい。
どんな音楽が届いても、問題ない。もう覚悟はできている。

丸くなった
これまでの作品と比べると

音も歌詞も丸くなったと思います。

のんびり聴くにはよいアルバムです。

シングル以外でのおすすめは、才悩人応援歌とarrowsです。

どんどん突っ走って欲しい
「らしくない」そういう意見が意外に多い。驚いた。
らしいもらしくないもない。爆発している。それが初めてこのアルバムを聴いた時の感想。今まで培ってきた思いが、このアルバムで爆発しすぎて怖い。ここまでやって大丈夫か。とうとうきたか・・・。という感じ。言葉は悪いが、決して批判ではなく、感嘆というか畏怖の念というか。発売してからずっと聴き続けているが、未だにその思いが強い。

それなりに生きてきて、日常で泣くことなんて滅多にない私が、バンプの曲を聴くと号泣してしまう。自分でも、一体どうしたんだろうと思う程に。常に新しい曲を探しているので、斬新な曲や踊れる曲、癒される曲や流行ってる曲、知らなかった昔の曲など、ジャンルも時代も邦洋も関係なく色々聴くし、好きなアーティストも多いけど、結局、心の深い部分を貫かれてずっとその衝撃が消えないは、バンプの曲だけだ。

それと、前作「ユグドラシル」もそうだったが、更に、このアルバムを通して聴くと非常に気力を消耗する。感情を大きく揺さぶられ、心の中で大きな波が起きたり引いたりするからだと思う。バンプの曲を聴いていると、いつも曲の中で(曲と)感情のやり取りをしているような気がする。私にとっては、ただ流して聴ける類の音楽でないのは確か。そして、1曲単位でもアルバム単位でも、時には強引にも感じる程の強い力で、最後には必ず一歩前へ歩き出すための光を与えてくれる。

正直に言ってしまえば、このアルバムを「バンプらしくない」としている人の意見が、どうにも分からない。このアルバムは今までのバンプの作品の延長上にある。込められたメッセージはぶれたり変わったりするどころか、肉眼で確認できるんじゃないかと思うくらいはっきりと強烈にその姿を現したと思う。バンプ大噴火、大爆発だ。らしすぎるほど「らしい」と思う。
にも関わらず、過去の作品から聴き続けている人が「らしくない」と感じるのは、曲調が変わったことが大きいのかな。単調に聴こえるという意見もあるようだし(曲から伝わってくるものは強烈に鮮やかだと思うが)。単に、好みと合わなかったということなのか。でも、それだと「らしくない」とは違うし。どうもよく分からない。

私としては、「変わった曲調」大歓迎だ。ワクワクする。ロックなんていう括りは、正直、窮屈で仕方ない。ロックバンドらしくない楽器は使わないとか、昔と違うから「らしくない」とか。本当に窮屈だ。もっとはみ出してくれてもいい。新しい実験、「らしくない」曲調大歓迎。どんどんやって欲しい。もっと自由に、それこそ「バンド」という形態に縛られることなく、4人でできることは、何でもやって欲しいと思う。もっと言ってしまえば、バンプでありさえすれば、「4人の音」という括りに縛られることもないんじゃないかと思っている。とにかく、これからもすごい曲を期待しています。