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  曲名   歌手 作詞 作曲 歌いだし タイアップ情報
それはまた別のお話 amazarashi 秋田ひろむ 秋田ひろむ あれから僕ら幾星霜
ヨクト amazarashi 秋田ひろむ 秋田ひろむ ヨクトはとうとう気が触れたみたいだ 神経症的な陽光の断絶
ひろ amazarashi 秋田ひろむ 秋田ひろむ ひろ お前に話したい事が 山ほどあるんだ聞いてくれるか?
街の灯を結ぶ amazarashi 秋田ひろむ 秋田ひろむ 都会の喧噪に 田舎の田園に でかい異物感に ぶれっぶれのやわな自我が
後期衝動 amazarashi 秋田ひろむ 秋田ひろむ 「誰だお前は」と言われ続けて 赤字のライブで、だるい社会で
雨男 amazarashi 秋田ひろむ 秋田ひろむ 酷く疲れた幾つもの顔が 車窓に並ぶ東横線の高架
夜の一部始終 amazarashi 秋田ひろむ 秋田ひろむ 歴史が夜に作られる様に 明日への通行料金 未払い、眠る病人
スターライト amazarashi 秋田ひろむ 秋田ひろむ 僕らを取り囲むあらゆることに特別な事なんてない この手の中偶然の振りして居座る宝物も
生活感 amazarashi 秋田ひろむ 秋田ひろむ 国道の 照り返し 尖る 青空に 銀河の幻想 北極星の 生活感
もう一度 amazarashi 秋田ひろむ 秋田ひろむ バイトの面接ばっくれて 雨雲眺めて不貞寝さ ビールの空き缶で膨れた ゴミ袋で夢も潰れた
終わりで始まり amazarashi 秋田ひろむ 秋田ひろむ いつもの帰り道ふと 見上げたいつもの夜空 なぜだか あの頃とは違って見えたんだ そうだな
まえがき amazarashi 秋田ひろむ 秋田ひろむ 上手く逃げおおせたと思っても 夕暮れ時の影みたいに付きまとう
冷凍睡眠 amazarashi 秋田ひろむ 秋田ひろむ 冷えたコンクリート もたれて頬を付ける 目線の先 西日に漂う埃を見る
あとがき amazarashi 秋田ひろむ 秋田ひろむ 通りすがる風景に 秋の陽はなんだかやけに鋭利
匿名希望 amazarashi 秋田ひろむ 秋田ひろむ バイトに向かう電車の中で うざい背広どもを睨みつけて
ドブネズミ amazarashi 秋田ひろむ 秋田ひろむ TVを付けたまま眠っていたみたいで
あんたへ amazarashi 秋田ひろむ 秋田ひろむ はやく 涙拭けよ 笑い飛ばそう 僕らの過去
風に流離い amazarashi 秋田ひろむ 秋田ひろむ 「彼女に振られたんですよ」 と心療内科の先生に
ジュブナイル amazarashi 秋田ひろむ 秋田ひろむ 自分嫌いな少年少女 ありがとうじゃ満たされぬ今日も
性善説 amazarashi 秋田ひろむ 秋田ひろむ ねえママ あなたの言う通り 彼らは裁かれて然るべきだ
ミサイル amazarashi 秋田ひろむ 秋田ひろむ 取り返しの付かない未来は 今更どうすることも出来ないと
僕は盗む amazarashi 秋田ひろむ 秋田ひろむ 星を盗む。オリオン座を盗む。リゲルを盗む。
春待ち amazarashi 秋田ひろむ 秋田ひろむ 駅を背にして右の路地 貨物倉庫の突き当たり
パーフェクトライフ amazarashi 秋田ひろむ 秋田ひろむ 上手くいかねぇや っていつもの事だろ 不出来な人間なのは 痛いほど分かってる
カラス amazarashi 秋田ひろむ 秋田ひろむ 上空に群れをなして飛ぶカラス
ナモナキヒト amazarashi 秋田ひろむ 秋田ひろむ 一人の夜の寂しさを 言い訳にしてみても 傷つける為の言葉は 空しくなるだけ それでも 音龍門(2012年6月度)/ED
セビロニハナ amazarashi 秋田ひろむ 秋田ひろむ 鈍感さは強さとして
ナガルナガル amazarashi 秋田ひろむ 秋田ひろむ 幾時代かがありまして 悲しいことが起こりました
アポロジー amazarashi 秋田ひろむ 秋田ひろむ 暗いところに隠れたら 誰にも見つからないと思ってた
祈り amazarashi 秋田ひろむ 秋田ひろむ ロウソクの灯を眺めてたら

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