| ▲ 曲名 ▼ |
歌手 |
作詞 |
作曲 |
歌いだし |
タイアップ情報 |
| 今日より明日へ… おれの道 |
北島三郎 |
下地亜記子 |
原譲二 |
笑われて 教えられ |
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| 夜半(よわ)の風 |
北島三郎 |
下地亜記子 |
原譲二 |
おまえと最後に 別れたあの日 |
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| おしどり峠… |
北島三郎 |
鈴木紀代 |
原譲二 |
胸突(むなつ)き八丁の 浮き世の坂を |
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| 涙の花舞台 |
北島三郎 |
原譲二 |
原譲二 |
辛い 悲しい 別れが来たね |
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| 御陣乗太鼓 |
北島三郎 |
原譲二 |
原譲二 |
叩く太鼓が 大地を揺すり |
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| 大漁船 |
北島三郎 |
大屋詩起 |
原譲二 |
風がもつれりゃ 吹雪に変わる |
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| 男の季節 |
北島三郎 |
大屋詩起 |
原譲二 |
山背(やませ)が吼えれば いきなり風吹(ふぶき) |
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| 泪の坂道 |
北島三郎 |
大屋詩起 |
原譲二 |
曲がりくねって どこまで続く |
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| 無事でよかった |
北島三郎 |
原譲二 |
原譲二 |
忘れはしない 季節は移り変わり |
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| 高尾山 |
北島三郎 |
いではく |
原譲二 |
天下取るのは 昔から |
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| 笑顔の花 |
北島三郎 |
いではく |
原譲二 |
花には水を あげるよに |
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| ふるさとへ帰りたいな |
北島三郎 |
いではく |
原譲二 |
故郷(くに)を出てから 早三十年(みとせ) |
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| 会津の女(おんな) |
北島三郎 |
いではく |
原譲二 |
若さで出会えた 恋もあり |
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| 人道(じんどう) |
北島三郎 |
いではく |
原譲二 |
義理だ恩だは 古いと笑う |
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| 百年の蝉 |
北島三郎 |
田久保真見 |
原譲二 |
季節はずれの 一本杉で |
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| おとこ節 |
北島三郎 |
田久保真見 |
原譲二 |
ぐいと大空 つかんで背負い |
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| 里恋がらす |
北島三郎 |
久仁京介 |
原譲二 |
帰る故郷は 伊那の里 |
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| 勘太郎笠 |
北島三郎 |
久仁京介 |
原譲二 |
伊那を背にして 天竜下りゃ |
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| ふたり咲き |
北島三郎 |
下地亜記子 |
原譲二 |
三々九度の 盃は |
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| 旅なかば |
北島三郎 |
下地亜記子 |
原譲二 |
春まだ遠い 北国は |
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| 東京湾 |
北島三郎 |
倉内康平 |
陣内常代 |
浦賀かなたの 地平線 |
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| 男橋 |
北島三郎 |
倉内康平 |
陣内常代 |
時代(とき)よこの道 架け橋は |
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| 火消し一代 |
北島三郎 |
原譲二 |
原譲二 |
生れながらの 性根とやらで |
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| 辰五郎しぐれ |
北島三郎 |
原譲二 |
原譲二 |
時代(とき)は何代 変われども |
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| おまえのことが… |
北島三郎 |
喜多條忠 |
船村徹 |
ひとつ男は 生き抜くために |
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| 職人 |
北島三郎 |
原文彦 |
船村徹 |
真を込めて 尽くしたあとの |
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| 男の母港(みなと) |
北島三郎 |
やしろよう |
原譲二 |
男の腹には 海がある |
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| 港雪 |
北島三郎 |
原譲二/中谷純平 |
原譲二 |
流れ星 北へ流れて |
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| さだめ道 |
北島三郎 |
いではく |
原譲二 |
同じ幹から 分れた枝も |
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| 兄弟達よ |
北島三郎 |
いではく |
原譲二 |
何が不満で いじけているのか |
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